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教 会 案 内

日本バプテスト立川キリスト教会(立川バプテスト教会)は、1925年にハリエット・ディスリージ宣教師(バプテスト派宣教師として1910年・明治43年10月23日に来日、東京保育専門学校教師として幼児教育に従事する1925年・大正14年9月、立川で伝道開始)によって始められた立川ペンテコステ教会に端を発します。
現在の教会堂は、昭和23年(1948年)ディスリージ宣教師によって建てられ、その礎石が会堂南東の隅にあります。日本バプテスト連盟はディスリージ宣教師の引退・帰国の後を受け、1962年9月に郡 博之牧師を派遣、立川開拓伝道を開始。

伝道開始  1962年(昭和37年)9月16日
教会組織  1962年(昭和40年)7月 4日

【 教会の理念と方針】
立川バプテスト教会は,主イエスの「あなた方は行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい」との宣教命令をしっかりと受け止め、聖書信仰に立ち,世界宣教をふまえて、立川17万市民と近隣の同胞の救霊のため福音宣教に当たる。
そのために、信徒ひとりひとりがしっかりとした聖書信仰に立って,教会が整えられ、,また各自の信仰生活が確立されるための訓練を受け,福音宣教に当たる。

【 伝道50年の決意 】
立川バプテスト教会は、この心の安らぎのない時代にあって、主の平安を求めてゆきます。私たちはキリストにあってこそ、まことの平安が与えられると信じています。あふれるばかりの主の平安を分かち合うのが私たちの務めです。
今後の教会活動の中で、これらの課題を祈りをもって取り組み、地域社会に開かれた教会を目指します。

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